2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

○故宮・太和殿の補修工事、まもなく開始 北京 http://www.people.ne.jp/2006/03/29/jp20060329_58562.html ○70万人が挑んだATOK日本語テスト、最も難しかった問題は…… http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0603/29/news039.html

購入本

今回は、山本祐司さんがメイン。『博士と狂人』は親本も持っているけど、讀みやすいし。 奥泉さん、おもしろいよという朋友の意見にしたがって、購入。お初にお目にかかりやす。 ○吉川幸次郎 『元明詩概説』 岩波文庫、ISBN:4003315243 ○出久根達郎 『風がペ…

昨日、家族で食事にいったのだが、その前に近所で有名だというしだれ梅をみにいった。そこは農家さんなのだが、梅をみに訪れる人があまりにも多いので、自宅の庭を開放しているのだという。樹齢約40年ほどのしだれ梅。すごすぎ。たとえていうなら、JR東…

昼過ぎ、本屋さんぽ。古本1冊、新刊文庫1冊を購入。圖書館本3冊かり出し。 ○山本夏彦 『最後の波の音』 文春文庫、ISBN:4167352184 ○堀江敏幸 『雪沼とその周辺』 新潮社(古、105円) ○恩田陸 『蒲公英草紙』 集英社 ○高村薫 『新リア王』上・下 新潮…

○「万里の長城」保護事業、北京で本格スタート http://www.people.ne.jp/2006/03/15/jp20060315_58227.html ○孫文氏逝去81周年、米で華僑華人団体が記念活動 http://www.people.ne.jp/2006/03/14/jp20060314_58198.html

帰宅すると、筑摩書房から書籍郵便がとどいていた。キタ〜、《ちくま文庫解説傑作集》!!奥付には《非売品》との文字が。タイトルをみると、37本の解説がぎっしり。非売品にしなくとも、これで商売できるだろうというくらいのおもしろそうな解説があちこ…

時間をみつけて、ちょっとした大工仕事をするのがおもしろくてやめられない。ホームセンターをちょこちょこぶらぶらしながら、前から欲しかった工具箱を買った。さっそくそれを土台にして小物入れ用の板をジコジコと。めずらしくまっすぐ切れたなと思い、ひ…

週末恒例の書店さんぽ。新刊雑誌1冊、古書3冊購入。『月刊現代』を購入したのは、坂上遼さんの《ロッキード秘録―吉永祐介とその時代》が目當て。いずれ単行本になるだろうけど、これは押さえておきたい連載。今回は児玉誉士夫の臨床尋問がメイン。ほかにも…