落手
久しぶりの更新。このお盆は、オリンピックをチラ見しつつ、なんやかんやドタバタしていたけれど、読書生活は欠かすことなくぼちぼちと。最近落手&読了したものなどなど。
○門田隆将『なぜ君は絶望と闘えたのか』新潮社、ISBN:9784104605026
○岡崎武志『昭和三十年代の匂い』学研新書、ISBN:9784054034815
○日明恩『そして、警官は奔る』講談社文庫、ISBN:9784062761314
○奥泉光『モーダルな事象』文春文庫、ISBN:9784167580025
○城戸久枝『あの戦争から遠く離れて』情報センター出版局(古、800円)