気になる新刊
この三冊はたぶん買います。立花さんのは、週刊文春の読書日記の続編かと思っていたけど、内容紹介によると、どうやら違うみたい。
○高橋源一郎 『ニッポンの小説』 文藝春秋、ISBN:9784163686103
○立花隆『ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊』文藝春秋、 ISBN:9784163686806
○山村修 『書評家<狐>の読書遺産』 文春新書、ISBN:9784166605521
この三冊はたぶん買います。立花さんのは、週刊文春の読書日記の続編かと思っていたけど、内容紹介によると、どうやら違うみたい。
○高橋源一郎 『ニッポンの小説』 文藝春秋、ISBN:9784163686103
○立花隆『ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊』文藝春秋、 ISBN:9784163686806
○山村修 『書評家<狐>の読書遺産』 文春新書、ISBN:9784166605521