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ルーブル美術館展−17世紀ヨーロッパ絵画
来年の2月28日(土)から6月14日(日)まで、国立西洋美術館にてルーブル展が開催。紹介によると、今回のルーブル展は、17世紀のヨーロッパ絵画を「黄金の世紀」「大航海と科学革命」「聖人の世紀における古代文明の遺産」という3つにカテゴライズし、当時の絵画を横断的に眺めてみよう、とのスタンス。なかなかおもしろそう。フェルメールの《レースを編む女》もくるみたい。
参照:
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/upcoming.html#mainClm
http://www.ntv.co.jp/louvre/